Milk Championship
アメリカのニュージャージー州では毎年ある競技が繰り広げられている。牛のミルクを1時間で何リットルとれるかを競争をするのだ。ミルクをとる機械は特殊なもので牛の乳に装置して自動にミルクが出てくるという仕組みだ。ここまでは普通な感じがするのだが、この競技の特徴は牛の飼い主の方がメインとなっている。協議中に飼い主は牛にミルクをたくさん出してもらえるように、試行錯誤するのだ。ある人は牛の気分を高めるために、大音量でイケイケのダンスをするし、ある人は牛を興奮させようとして裸になって挑発するとか、ある人は牛が寝ている時間が一番乳の出がいいということで、子守唄を聴かせるとか、飼い主と牛の健康状態をみてミルクを出させる方法が違うのだ。この行為がパフォーマンス化されており、牛の乳よりもそちらの方が注目されているのである。なんとも不思議な競技なのだ。